2008年07月26日

漢検までの道のり

以前の記事でも少し触れましたが、今年3月からはまってしまっているのが、これです↓

DS.jpg

(背景は、これを買った時に着ていた秋冬用のトレンチコートです。本体の色選びに迷った時に、このコートに合わせてしまったからです)

今まで一度もテレビゲームの機械もソフトも買ったことがなかった私が、なぜいきなりDSの購入を思い立ったかというと、周りの外国人がこれで漢字の勉強をやっていたからです。

そもそものきっかけは、漢字対策を模索していたC君に(自分では受験したことがなかったけれど)漢検を勧めたことです。
彼は、DSのソフトがあることを発見し、熱中し過ぎて寝不足になってしまった、と言っていました。

すると、なんと隊長も漢検対策のソフトを持っていることが判明。
彼の部屋に遊びに行った時に、「ちょっと5級に受かるのに手を貸してくれ」と頼まれ、付き合ったときに、問題形式や手書き入力の精度を目にして、「自分でも買おうかな」と思い始めました。

その後、同じ部屋になった、これも日本語話者のウェルシーに「何か楽しく漢字を勉強する方法を知らない?」と聞かれた時には、迷わず、DSの漢検ソフトをやってみることを勧めました。

そして彼女が勉強を始めたのをみて、「外国人に負けてはいられない!」と危機感を抱き、ついに購入に踏み切ってしまったのです。


で、早速家に持って帰ってみると、すっかり虜になってしまいました。5級以上はそれぞれの級に受からないとその上の級に挑戦できない仕組みになっていたので、一気に5級から2級までをクリアし(その後準1級をクリアするのにはさらに一週間かかりましたが)、点数に応じてオーブの色が変わると分かった途端、合格している級については満点を表すレインボーオーブを手に入れたくなりました。

そして、6級以下もオーブが表示されるボックスが空欄のままではつまらなかったので、10級から6級までもレインボーオーブを揃えてしまいました。(満点は、どの級でもそれなりに難しかったです)

なぜそこまで楽しいかと言うと、正解の時には一回ごとに赤い丸がつき、成績が良いとオーブがつくので、達成感があることかもしれません。
また、準1級対策では、「こんな難しい漢字は書けなくてもいいや」と最初は思っても、同じ問題を繰り返し間違えて悔しい思いをしているうちに、いつの間にか「麒麟」「鼠」「林檎」を始めとする常用外漢字が書けるようになってしまいます。ずっと間違えていた漢字を一発で書くことができたときの達成感も、嬉しいものです。

さらに、「誤字訂正」の問題などは、現在の仕事内容に直接結びつくものだということに気付きました。実際、これをやり始めてからは、訳文を見直す時に変換ミスにより敏感になったような気がします。


さて、せっかく難しい漢字も覚え始めたのだから、試験も受けてちゃんとした合格証をもらおうか、と欲も出てきました。DSを触って漢検に興味を持った母が、「2級は簡単すぎるから準1級を目指す」と言ったので、付き合って準1級を受験すべきか、それとも確実な合格を狙って2級を受験すべきか、結構迷ってしまいました。が、結構仕事も忙しく、勉強と言えば通勤電車の中でDSを使ってやっていただけだったので、結局両方受験することにしたのです。
posted by EnglishMaster at 13:06| Comment(1015) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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